医療・健康

2014年6月12日 (木)

6月の酷暑とインフルエンザ

数日前、フランスでもフェーン現象が起きました。日本の蒸し暑さとは比べ物になりませんが、それでもフェーン現象の影響を受けやすいフランシュコンテ地方では30度以上の日が3日も続き、3日目は35度を超える猛暑でした。

それにつられて・・・かどうかはわかりませんが、我が家ではまず息子が発熱。そしてその二日後なぜか私まで発熱・・・

なんだかのどが痛いと思ったのが日曜日の夜。寝ている間に症状が進行し、翌日は高熱と全身の筋肉痛で一日中寝込みました。

息子は熱があっただけでぴんぴんしていたのですが、この違いは年齢の差でしょうか。

起きることもままならなかった月曜日はたまたま祝日だったので、旦那さんに全てを任せることができましたが、問題は火曜日。

治りきっていない体で息子の送り迎えのために自転車をこいだら、足の筋肉痛とのどの痛みが悪化。

昼に迎えに行ったとき園長先生に「午後は○○(←息子の名前)とお昼寝したほうがいいんじゃないかしら」と言われ、午後の授業はお休みさせることにしました。

家では必ずしも昼寝をするとは限らない息子に期待するのはやめて、昼食後、息子の昼寝を待たずしてバタンキュー。

「ママしんどいから一人で遊んでね」と言っても理解する様子はなく、寝ている私の上を転げ回る息子を前に、絶望感に苛まれました。

母子(父子)家庭でこういう状況に陥った人は一体どうしているのでしょうか。

こんなことならルウのママにでも頼んで息子を幼稚園に連れて行ってもらえばよかったと思ったけれど、時すでに遅し。

よりによってその日は旦那さんの帰宅がいつもより遅く、今日は長期戦だと思って覚悟を決めた矢先、息子がようやく夢の中へ。

束の間の安静

息子が目覚めた後、ベランダで水遊びをさせていたら近所の子供が集まってきて言い出しました。「水の掛け合いっこしよう!」。収拾がつかなくなりそうだったので隙を見て撤退。

その後、色んな症状がぶり返してきて起きていられなくなった私の横で息子にパズルやらなんやらをやらせているうちに、旦那さんが帰宅。

熱にうなされるよりもずっと辛い火曜日がやっと幕を閉じました。

昨日は水曜日だったので息子はお休み。

旦那さんも水曜日は授業がないのでお休み。

まだのども痛いし咳も出るし全快とは程遠い体調ですが、休みだらけのフランスに感謝しながら、日本vsコートジボワール戦までには回復していることを切に願うのでありました(と言っても見れるかどうかもわからないけど・・・)。






2013年8月 6日 (火)

花粉には花粉を

私は極度のアレルギー体質です。


アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、花粉症のどれか、時には全部と30年以上格闘し続けています。


ここ最近は、アトピー性皮膚炎の症状が軽く、酷かったときに比べればかなり楽になりましたが、それに代わって(?)アレルギー性鼻炎または花粉症(それとも両方?)が悪化して、くしゃみと鼻水が止まりません。


今年の5月~7月(こちらの花粉の季節)は、家でも外でもティッシュが手放せず、ハイシーズンが過ぎればましになるだろうと思っていたのに、カンカン照りの真夏日が始まっても、花粉症の症状を引きずっているのです。


旦那さんと息子には症状がでておらず、やはりアレルギーが原因なのは確かだったのですが、根本を突き詰めてもらうべく、一般医のもとへ(フランスでは、眼科・歯科系以外はどんな病状でも最初の診察を「Médecin généraliste」と呼ばれる一般医が担当。その後専門医に紹介状を書いてもらう。(という過程を国が推奨している))


症状を説明すると、「とりあえず血液検査をしてみましょう」と言われ、翌日、近所の医療検査所へ。


実は、アレルギーの血液検査を受けるのは3回目。一回目は13年ほど前に日本で、二回目は9年ほど前に南仏で受けました。一回目はアトピー性皮膚炎が酷くなって、出口が見えなかったので検査。ダニとハウスダスト程度だろうと思っていたら、花粉やら犬やらアレルゲンが色々ありすぎて脱力。


数値の高かったものを避けつつ再び渡仏したものの、課題に追われた不規則な学生生活が原因でまた悪化。そこでアレルギー科の名医に出会い、一回目の検査結果を見せるも、日本語だったので信用されず再検査。


結果は一回目とほぼ同じ。今回も大して変わらないだろうと思いながら、検査所に結果を取りに行きました。


封を開けると・・・


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食べ物の名前以外、アレルゲンの名称のほとんどが意味不明(汗)。前回もこうだったかは全く覚えてません。

例えば Aspergillus は俗に言う「Moisissure(カビ)」、Der. Pteronyssinus は「Acarien(ダニ)」と、学名と俗名が全然違います。「患者が見たらこの言葉は分からないのでは?」なんて気を配る人が滅多におらず、こんな検査結果がまかり通るフランス。思いやりの国ニッポンの検査結果には、分からない言葉はありませんでした。


ネットの時代に生きてるから、自分で探そうと思えば探せるけど(実際にそうしたけど)、それは患者がすることじゃぁないでしょ。


どちらにせよ、検査結果が出ただけでは、くしゃみと鼻水は止まらないので、再び一般医のところへ。


玄関に入るなり、入り口で待っていた一般医に言われました。「かなりのアレルギー体質ですね。」


診察室に入ると、(その日に届いたと思われる)医師宛の検査結果を手に、深刻な顔つきの一般医。


「・・・こんなにひどいのは珍しいよね。」


私 「はぁ。」


一般医 「普通はね、原因が一つか二つ、多くても三つなんですよ。あなたの場合は、それが20項目近くあります。」


私 「数値が低いのは「大したことない」っていう意味ではないんですか?」


一般医 「アレルギー反応が全くないのは「0(ゼロ)」だけです。植物系はすべてアレルギー反応がでてるので、花粉は一年を通して飛んでるから、花粉症の症状が治まらなくて当然です。」


私 「・・・ちょっとずつでもいいので、何か症状を軽くする方法はありませんか?」


一般医 「こんなに多いと、効果はないかもしれないけど、一般的なアレルギーの症状を抑えるホメオパシー(同毒療法)の錠剤をいくつか出しておきます。」


と言われ、出してもらうことにしましたが、内心は「またか」という感じでした。フランスでは病院や薬局でホメオパシーを薦められることが多く、日本の漢方薬並みにメジャーなのです。(日本ではあまりいい印象がないようですが・・・)


アレルギーの症状を改善するために、ホメオパシーを処方されるのはこれで3度目。今まで一度も効果が表れたことがないという優れもの(笑)。今回は更に医者自身が悲観的だし、最初から期待はしてないけど、3度目の正直ということもあるかもしれないし、飲んでみることにしました。


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処方された3種類のうち、一種類の容器に、はっきり「Pollens(花粉)」と書かれています(真ん中の青いチューブ3つ)。副作用は全くない、と皆が口を揃えますが、花粉が原因だと言われているのに花粉を飲むわけですから、飲んでいていい気はしません。


さて、検査結果の項目(アレルゲン)の一つ一つは、5段階にレベル付けされてます。1はちょっとアレルギー反応が出る、5は強烈なアレルギー反応が出る、ということです。私の場合、「犬はレベル1」「ヨモギはレベル2」「ダニはレベル3」といった具合。


その中に、レベル5がついた項目が2つありました。レベル5なので、近づかないに越したことはない相手、つまりは“天敵”です。その2つとは、「Chat」と「Phléole」↓


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猫と猫じゃらし・・・・・・???


画像だけ見たときは、「天敵がセット!」と思って、感動すらしましたが、検索を進めていくと、この植物は猫じゃらしではありませんでした。和訳は恐らく、「オオアワガエリ」という牧草。フランス国内なら、どこにでもある牧草だそうです。


どこにでもあると言われると、敵に包囲されている感じが否めません。


それに加えて、隣近所のほとんどが猫を飼っていて、アレルゲンを避けて生活するのが難しい状況にあるわけで、くしゃみが止まらないのも納得。


特にルウの家には猫が3匹もいて、ルウやその兄弟が遊びに来ればアレルゲンを持ち込むし、ルウのママが布団を干せば、ベランダにアレルゲンが舞い込んできて、窓を開ければ我が家に入ってくるわけです。(実際に、うちのベランダには相当量の猫の毛が落ちていて、週一ペースでの掃除を余儀なくされています。)


逃げ場がないし、くしゃみと鼻水と今後も付き合っていくしかないな、と覚悟を決めそうになったところ・・・


ホメオパシーの砂糖玉を舐め始めて3日も経たないうちに、くしゃみの回数が激減!


それで思い出しました。去年、旦那さんが花粉症のホメオパシー錠剤を買いに行ったとき(旦那さんもアレルギー持ちです)、私が、「それはアトピー性皮膚炎にも効きますか?」と薬剤師さんに聞いたら、「残念ながら、鼻炎にしか効きません。」と言っていたことを。


要するに、今までに試したホメオパシーは、アトピー性皮膚炎の症状に効かなかっただけで、鼻炎は別。


まぁ、花粉の量が減少する時期と重なってるのかもしれないし一概には言えないけど、今後の生活の“苦楽”に関わることなので、ホメオパシーが効いていてほしい・・・と願うばかりであります。







2013年4月13日 (土)

フランス人と“うがい”

先日インフルエンザに罹った時、のどの痛みが酷かったので、仕事帰りに「うがい薬」を買ってきてもらうよう、旦那さんに頼みました。


帰りを待っていると、旦那さんから電話。


「今、薬局にいるんだけど、うがい薬なんかないって言われたよ。代用品として、僕がいつも使ってる口の中を洗う液(日本のモンダミンとかリステリンみたいな洗口液)を勧められたけど、まだ家にあるから、それで試してみたら?」


・・・洗口液って、あんた。そんなもので「うがい」したらどうなるか、先にお試しください、と薬剤師に言ってやりたかったですが、その時点では他に代わりになるものがなかったので、試してしまいました(爆)


結果は、想像したほどの痛みは感じなかったものの、口の中が泡だらけになりました。

殺菌は出来たのかもしれませんが、次のうがいは洗口液を使う気にはなれなかったので、フラフラの身体を押して、「うがい」を検索。もちろん日本語で。


さすが日本、うがいのプロです。イソジンはもちろん、緑茶、塩素の消毒効果を期待した水道水まで、うがい薬に頼らないうがいの方法を知ることができました。


水道水はさすがに心もとなかったので、緑茶を作り置きして、うがいすることにしました。


数日後、実母に「フランスにはうがい薬がない」という話をしたら、一言、


「フランス人、“うがい”できないんじゃない?」


なるほど。不器用なフランス人のこと。うがい薬を飲み込んじゃったりして、上手にうがいが出来ないのかもしれない。薬局に並んでるのは、咳止め、のどの痛み止め「シロップ」ばかりだし。


と、納得しそうになりましたが、うちの旦那さん、不器用ですがうがいできます。「うがいする」という動詞「Se gargariser」も、発音がすごいですが、一応存在します。


そこで、フランスに「うがい薬」がないのは何故なのか、改めて考えてみました。


推測1 実母の言うとおり、うがいが出来ない人がほとんどだから。

推測2 うがいの効果を知っている医療従事者がいない。

推測3 その薬局にうがい薬がなかっただけで、実は普通に存在する。

推測4 うがいをするのは日本人独自の習慣で、フランスに限らず他のどの国にも、うがいは浸透していない。


さて、真相は?












2013年3月30日 (土)

ウイルス闊歩中

未だインフルエンザウイルスに苦戦を強いられ完全に治りきっていませんが、火曜日の夜に起きたある異変の話を一つ。


夕方6時ごろ、右目がしょぼしょぼし始め、涙の量がどんどん多くなってきたと思ったら、あれよあれよと言う間に視界が不明瞭になっていきます。慌てて鏡をみたら・・・・・・・・



なんですか、これは??????????



白いネバネバした物質が、瞼の周りを覆っていました。白目は真っ赤。


時間が経つに連れて症状がひどくなっていくので、とりあえず薬局に相談してみようと思い、夜間営業の薬局を検索。(パリはわかりませんが、フランスの薬局はどこも19時半くらいに閉店してしまいます。)


町にある4つの薬局のうち、うちの家から一番近い所が営業中。運がいい。まぁでも幸先いいときに限って、その後ハプニングが発生しやすいのがフランス。気を引き締めました。


その薬局は家から徒歩7分程度とはいえ、インフルエンザから完全に回復していない身体&片目が良く見えないことを考慮すると、一人で行くのはちょっと無謀。旦那さんにお願いして、家族3人で車で出発しました。


一見無人に見える薬局に到着。夜間用チャイムを押して数秒後、電気が点いて薬剤師さんが登場。シャッターが開きました。


薬剤師さんに事情を説明するも、私の右目を見て「そんな症状は私にはどうすることも出来ないから、病院の夜間外来に行ってください。」とお手上げ。


ややこしい状況に置かれ始めた私達。薬局から病院までは1km程度。他に選択肢はないので、言われたとおり、更に車を走らせ病院へ。一方通行だらけの町なので迂回に迂回を重ね、10分後にやっと到着。その時の気温3度。雪がちらつく中、夜間外来の入り口を探しました。


ところが、正面玄関に置かれた看板の夜間外来の指す方向をいくら探しても、それらしい入り口はありません。ドアはあっても外からは開かない上、チャイムもない。仕方なく、矢印の方向ではないドアにチャイムがついていたので、鳴らしてみました。数秒後、女性がインターホンに出てきました。夜間外来に行きたいことを告げると、探していた場所とは全く反対側に案内されました。支持された方向を150mくらい歩いたところで、夜間&救急外来らしい入り口を発見。「わかりやすい矢印だったなぁ」と旦那さんが皮肉っていると看護婦さんがやってきました。


事情を説明すると、即、入り口付近の小部屋に通されました。旦那さんと息子は待合室へ。フランスにしては珍しく、明るくて清潔感漂う部屋で看護婦さんに基本的な個人情報を聞かれた後、「先生呼んでくるので待っていてください」と言われたので待機。


数分後、「その右目に何をしでかしたんですかぁ?!」と、おどけた口調で医師登場。50代と思われる長身の男性医師。不機嫌だったり冷たかったりするよりは、おどけてるくらいのほうが場が和みますが、しんどい時には手っ取り早く終えてもらえるのが一番。長引かないといいなぁと思っていると、案の定、私の目を診察し始めて、「いやぁこれは素晴らしいConjonctivite(この病名の意味がこの時点ではわからず)だ!この白目の部分のここなんか、なんともまぁ。これみてみる?」と隣にいた看護婦さんにバトンタッチ。看護婦さんはそれほど感嘆することなくペンライトを返却。


無口な医師なら5秒で終えたであろう診察に、3分くらいを費やして私の目を観察していた医師。本気で驚いていたのか、私や看護婦さんを和ませるためだったのか、さっぱりわからないまま、必要な処置を受け、絆創膏型の眼帯をつけてもらって終了。


家に帰って、「Conjonctivite」を辞書で引くと、「結膜炎」という訳。大したことなさそうな病名にずっこけながら、今度はネットで検索。すると、結膜炎にも色々あることが判明。細菌性結膜炎、ウイルス性結膜炎、アレルギー性結膜炎、等々。私はこのうち、一番やっかいな「ウイルス性結膜炎」に罹っていました。


感染力が高いので家族にうつらないように気をつけて、と病院で念を押されたのに、翌日早速旦那さんが感染。ほぼ私と同じ経緯を辿って昨日辺りからやっと通常の目に戻り始めました。


それにしても、家族の中に一人だけ、インフルエンザにも結膜炎にも罹らなかった一員がいます。そうです、うちの2歳児。母乳のすごさを証明できたね♪












2013年3月27日 (水)

フランス人と薬

わたくし、久しぶりにインフルエンザに罹りました。


熱も40度近く出て、ほぼ二日間寝込みました。


ヨーロッパの薬は体質に合わなかったり、強すぎたりするので(ヨーロッパの体格のいい大人が基準なので)、よほどのことがない限り飲まないようにしているのですが、今回はさすがに解熱剤に頼らざるを得ませんでした。


うちに常備してあったのは、水に溶かして飲むビタミンC入りの解熱剤。

(数年前にオーストリアで買った、これ↓)


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大人の一回量は私には強すぎるので、半分に割って服用。半分を2回服用したら熱は下がりました。


そして昨日、旦那さんがこの薬を手にとって言いました。



「僕も本調子じゃないからこれ飲んどこうかな。」


私 「なんで?熱っぽいの?」


旦那さん 「いや、熱はない。」


私 「じゃぁ、どっか痛いの?」


旦那さん 「いや、どこも痛くない。」


私 「じゃぁ、なんで飲むの???」


旦那さん 「ビタミンCが入ってるからいいかな、と思って。」


私 「それならミカンとかオレンジ食べるほうがいいと思うけど。」


旦那さん 「・・・確かに。」



解熱剤が主成分であることを、完全に無視してしまった旦那さん。


旦那さんに限らず、薬をビタミン剤のように躊躇なく飲む、薬を甘く見ているフランス人の数知れず。



そして、類を見ない薬好きと言えば、うちの義母。


まだオーストリアに住んでいた頃、義母が遊びに来て4日目くらいに一言。


「実はね、もう4日間もお通じがないの。腰痛の薬の副作用のせいだとは思うけど、4日もないのは心配だから薬局で下剤買ってくれる?」


そこでみんな揃って薬局へ。


薬剤師さんが出してきた下剤を見るなり、「そうそう、それよ。」と、フランスでもおなじみのパッケージに安心顔の義母。(欧州諸国には同じ薬が出回っている)


薬剤師さんは続けて「飲み薬と座薬がありますが、どちらにしますか?」と聞きました。旦那さんが義母に通訳すると、「両方もらっとくわ」と言って二箱購入。


うちのアパートは手狭だったので、ペンションに部屋を取っていた義母。「数時間そっとしておいてね」と言い残してペンションに消えていきました。



・・・・・・


数時間後、義母からメールが来ました。

「桶(おけ)持ってきて!早く!」


切羽詰った内容に、旦那さん即電話。


事情を聞くと、《薬が効きすぎてトイレから出られなくなった。吐き気もするから桶(洗面器)がほしい。》ということでした。


母のことを誰よりも知っている旦那さん。ある予感がして、聞いてみました。


「薬、何錠飲んだの?」


義母 「飲み薬と座薬を一錠ずつよ。」


旦那さん 「なんでそんな無茶なことするんだよ!どっちか一錠で様子見るとかできなかったの?」


一錠だけでもそれなりに効果のある下剤を、上と下から同時に「服用」した義母。


その後、私は義母の腸内環境正常化のための料理を余儀なくされ、2日間を観光に当てることなく棒に振った義母。



義母が回復したところで言ってみました。



「二錠はさすがに多すぎましたねぇ。」



義母 「あの量は正しかったわよ。」



私・旦那さん・息子(当時1歳) 「・・・・・・・・・・・・・・・」



この後、義母に服用量が多すぎたことを、旦那さんと一緒に説明するもわかってもらえず。今も単なる副作用だと思っている義母。というより、この話はもう忘れてそう・・・。














2013年3月 8日 (金)

使い捨て目薬

春の気配は全く感じられませんが、この町にも花粉が飛んでいます。


今年はとにかく目が痒い。


そして、それ以外の症状が軽いのが不思議。



目のかゆみ対策ですが、私はこれ↓



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赤ん坊にも点せる、防腐剤どころか、その他の添加物も
無添加の使い捨て目薬。


花粉を目薬で洗い流す作戦です。


写真ではよくわからないかもしれませんが、一つの容器に
5mlも入っています。


日本の「アイリス」のような使い捨て目薬がだいたい0,4mlなので
その10倍以上入ってることになります。


大は小を兼ねるといいますが、いくらなんでも使い切れない。


そこで、薬剤師さんに聞いてみました。


私 「これより容量が少ない使い捨て目薬はありませんか?」


薬剤師さん 「う~ん、これが一番小さいですよ。」


私 「・・・どう頑張っても毎回半分くらい残るから無駄遣いになるのが嫌なんです。」


薬剤師さん 「まぁ、でも洗い流すのが目的だからねぇ。どうしても使い切りたかったら、
         24時間以内なら数回にわけて使ってもいいですよ。」


その助言以来、一日に何度も同じ容器の使い捨て目薬を点すことになりました。
両目合わせて100滴点しても半分に届かないから、仕方ありません。
雑菌が入ったら、元も子もないので24時間と言われたところを20時間くらいで
捨てるようにしています。


そして最近、30本入りの箱が底をついたので、近所の薬局に行きました。


その薬局で使い捨て目薬を買うのは初めて。


「使い捨て目薬をください」と言って出てきたのがこれ↓



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いつもと違うので添加物が無添加かどうかを確認して購入。


ところが、家に帰って箱を開けてびっくり!


容器が大きすぎる!容量なんと10ml!


いつもの倍!(日本の20倍!)


その場で確認しなかったことを反省しましたが、
取り替えてもらいにいっても他の種類がないかもしれないし、
目が目薬を欲していたのでそのまま使うことにしました。


更に使い切れなくなったのは言うまでもありません。



この量に慣れる前に5mlに戻さねば・・・







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